「紅花屏風」展示室

山形市指定有形文化財
青山永耕筆 紅花屏風 展示室
山寺芭蕉記念館所蔵
   財団法人山形市文化振興事業団   [掲載許可番号] 財山文事 平成14年度-第36号
右半双の図
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第 3 景 第 2 景 第 1 景
左半双の図
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第 3 景 第 2 景 第 1 景


山寺芭蕉記念館所蔵の「紅花屏風」について

現在、紅花を描いた屏風が村山地方に2双残っている。1つは現在、山形美術館に所蔵されている「紅花屏風」で、もう1つは、ここで取り上げている山寺芭蕉記念館所蔵の山形県指定有形文化財「紅花屏風」である。本屏風は、山形県東根市六田生まれの青山永耕が文久年間((1861〜1864)に描いたものとされ、永耕は、上山藩の画師丸野晴耕に学んだのち、出府して狩野永真に師事。後に、名を狩野永耕応信と改めた。

永耕の故郷六田は、最上川の支流、白水川流域にあり、近隣の長瀞や蟹沢地区とともに紅花の一大産地であった。永耕は、自らの生活環境の中で繰り返し行われた「紅花の栽培から紅花餅の売買」までの過程を、作業ごとに写実的に描き出し、当時の世俗風景を今に伝えている。


紅花関連ページ

芭蕉と尾花沢  「紅花について


掲載している画像について

「紅花屏風」の画像は、山寺芭蕉記念館が所有するポジフィルムを
もとにして、LAP Edc. SOFTがホームページ用に作成したものです。

右半双、左半双の全図画像は、LAP Edc. SOFTが、それぞれ3枚ずつ
のポジフィルムを一続きにして作成したものです。

画像は、財団法人山形市文化振興事業団の許可を得て掲載しています。

【掲載許可番号】 財山文事 平成14年度-第36号

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