松尾芭蕉「風流の」発句短冊

元禄二年作

実物の真蹟短冊は個人蔵。

「おくのほそ道」の旅で、白河から須賀川に到着した元禄二年四月二十二日、芭蕉は逗留先の家主相楽等躬に「白河の関いかにこえつるや」と問われ、「長途のくるしみ、身心つかれ、且は風景に魂うばゝれ、懐旧に腸を断て、はかばかしう思ひめぐらさず」と述懐し、陸奥国入りの感慨を本句「風流の初やおくの田植うた」に込めて示した。須賀川滞在については「芭蕉が須賀川に残した8日間の足跡」を参照。

須賀川で書かれた杉風宛書簡

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