草加資料写真と解説(1)

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                 旧日光街道(草加宿)、南から北へ [1]
草加宿の南端に位置する地蔵堂(草加市役所前) → 草加神社道標(草加市役所の北側) → 日光街道道標(あさひ銀行前) → 草加駅東口の駅前通りとの交差点
地蔵堂 地蔵堂。

草加宿の南端に位置したといわれる草加市役所前の地蔵堂。近代的な街中の一角に取り残されたように鎮座する地蔵堂は、江戸中期、豪商大和屋・浅古半兵衛が邸内に建てたものと伝えられ、堂内には石造りの地蔵菩薩立像が安置されている。

地蔵堂の前を走る旧日光街道

草加神社の標柱。

地蔵堂から北に向かって100mほど進むと、宿場町の雰囲気がただよう旧家の右隣に、大正4年(1915年)に建立された「草加神社」の標柱が見られる。草加神社は旧南草加村の鎮守で、明治42年までは氷川神社と称していた。

標柱を旧道とともに見る
草加神社の標柱
日光街道の標柱 日光街道の標柱。

草加神社の標柱からやや北に進むと、あさひ銀行の前に日光街道の標柱が見られる。
標柱には葛西道の文字も刻まれている。葛西道は、旧日光街道からあさひ銀行の脇を東にのびる路線で、東京葛飾区に通じていた。
駅前交差点。

旧日光街道(写真で↑↓方向に走る道)と東武伊勢崎線・草加駅東口の駅前通りとの交差点。
草加宿は、この旧道沿いに日光街道第2の宿場として栄え、近郷商圏の中心として繁栄した。
交差点の信号機の下に道路元標が建つが、設置年代は不明。

道路元標
駅前交差点


 
  
俳聖 松尾芭蕉・みちのくの足跡
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第16集 芭 蕉 と 草 加
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