草加資料写真と解説(2)

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                 旧日光街道(草加宿)、南から北へ [2]
八幡神社(高砂2丁目20) → 三丁目橋親柱(高砂2丁目18) → 道路元標(住吉1丁目13) → 氷川神社(住吉1丁目11)
八幡神社・参道 八幡神社・参道。

駅前交差点から70mほど行くと、旧道の右側に神社の鳥居や参道が見られる。創立年は不詳とされるが、「草加見聞史 全」には、享保年間(1716年〜1736年)に稲荷神社として創建され、安永6年(1777年)ごろ稲荷社に八幡を合祀して草加宿下(シモ)三町の鎮守となったことが記されている。
八幡神社・拝殿。

拝殿に、文政9年(1826年)草加宿の野口(武蔵屋)金蔵が描いた龍の天井絵が見られる他、昭和56年(1981年)に市の文化財に指定された獅子頭一対が社宝として所蔵されている。
八幡神社・拝殿
三丁(町)目橋親柱 三丁(町)目橋親柱。

草加宿は6丁に分けられ、南の端を1丁目、北の端を6丁目とした。草加宿の日光街道には3つの橋が架かっていたが、三丁目橋はその1つで、現在、橋は撤去され写真の親柱だけが残っている。
今、親柱が建つところは高砂2丁目になっている。

道路元標。

この元標が建つあたりが草加宿の中央だったところ。標柱は明治44年(1911年)に建てられたもので各地までの距離数が彫られている。

道路元標
氷川神社 氷川神社。

上の道路元標からやや北に進むと、道の左側の氷川神社がある。
境内は、町内会館の敷地に利用されかなり狭くなっている。
祭神は素戔鳴尊(すさのおのみこと)。神明神社の祭日に合わせて例祭日としている。


 
  
俳聖 松尾芭蕉・みちのくの足跡
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第16集 芭 蕉 と 草 加
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