草加資料写真と解説(3)

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旧日光街道(草加宿)、南から北へ [3]
おせん茶屋(住吉1丁目1) → 東福寺(神明1丁目3)
おせん茶屋 おせん茶屋。

「おせん茶屋」は、草加せんべいの祖といわれる「おせんさん」にちなんで名付けられた小公園で、園内には、宿場の雰囲気が漂う茶店風の休憩所や高札を模した掲示板などがある。

北側から見る
おせん茶屋の前を走る
旧日光街道。

おせんさんは、草加宿の茶屋で旅人相手に団子を売っていたが、売れ残りの団子の処分に頭を悩ませていた。そんな折、おせんさんに一人の旅人が、団子をうすくのして乾かし、焼いて売ることを勧めた。旅人が教えた通りに焼いて店に出したところ大評判となり、いつしか草加の名物になったという。
旧日光街道
日光街道の標柱 おせん茶屋の前に
建つ標柱。

おせん茶屋の前に、日光街道の標柱が建っており、その隣には、昭和63年(1988年)に建設省の「手づくり郷土賞」を受賞した顕彰碑が建てられている。
東福寺・参道。

おせん茶屋の向かい側に松寿山不動院と号する東福寺の参道入口がある。入口に「松寿山」、「東福寺」と刻む1対の石柱が建ち、山門までの長い参道が続いている。
東福寺・参道
東福寺・山門 東福寺・山門。

川口市安行原・密蔵院満福寺、東福寺は、僧賢宥により開山され、草加宿の開発を手がけた大川図書(ずしょ)によって慶長11年(1606年)に創建された寺と伝えられている。写真は市指定文化財の四脚門切妻造りの山門。


 
  
俳聖 松尾芭蕉・みちのくの足跡
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第16集 芭 蕉 と 草 加
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