草加資料写真と解説(4)

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旧日光街道(草加宿)、南から北へ [4]
神明神社(神明1丁目6) → おせん公園(神明1丁目6)
神明神社 神明神社。

旧日光街道と県道足立・越谷線との分岐点付近に建つ。「風稿」の中で「宿内の惣鎮守として土人市神と称す、村持」と書かれ、「草加見聞史 全」によれば、元和(1615年〜1624年)の初め、一人の村人が宅地内に自然石を神体として小社を建てたのが始まりで、正徳3年(1713年)になって、草加宿組9ヶ村の希望により宿の総鎮守として現在の地に移されたという。
神明神社・社殿。

天保年間(1830年〜1844年)に社殿を焼失したが、弘化4年(1847年)に再建され、明治34年(1901年)と昭和52年(1977年)に修繕が施され現在に至っている。明治42年(1909年)に草加神社に合祀された。
境内には、草加宿に力自慢の者が集まって競ったときに用いたという「力石」が残されている。
神明神社・社殿
おせん公園 おせん公園。

神明神社の北側にあり、その脇を伝右川が流れている
おせん公園前の横断歩道を渡り、伝右川に架かる「草加六丁目橋」を渡ると、芭蕉像や望楼が建つ「札場河岸公園」にたどり着く。
おせん公園。

公園にはせんべいに見立てた「草加せんべい発祥の地碑」が建ち、その隣には、せんべいを焼くときに使用する火箸に見立てた角柱の碑が建てられている。
草加せんべい発祥の地碑


 
  
俳聖 松尾芭蕉・みちのくの足跡
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第16集 芭 蕉 と 草 加
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