草加資料写真と解説(8)

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草加松原 草加松原。

草加宿が日光街道第2の宿となった寛永7年(1630年)街道沿いに松が植えられ、「草加松原」、「千本松原」としてつとに知られた。
一時60数本まで減少したが、現在、1400mほどの草加松原の両側に約600本の松が立ち並び、昔の景観の復活が図られている。遊歩道は「日本の道百選」、「手づくり郷土賞」などに選出されている。
綾瀬川と矢立橋。

綾瀬川は桶川市の備前堤を発端とする川で、草加市を通って八潮市、足立区を流れ、葛飾区で中川に合流している。江戸のころ舟運が盛んだったが、その名残として今も魚屋河岸、札場河岸、藤助河岸などの名が市内に残されている。
綾瀬川と矢立橋
矢立橋 矢立橋。

草加松原遊歩道に平成6年(1994年)5月、県道草加・流山線の歩道橋として掛けられた。橋名は「おくのほそ道」の「行春や鳥啼魚の目は泪
 是を矢立の初として、行道なをすゝまず
」にちなんで付けられた。
矢立橋からの俯瞰。

矢立橋の最上部から南方を俯瞰。左は綾瀬川で、中央は札場河岸公園、右の道路は県道足立・越谷線。
矢立橋からの俯瞰
日本の道百選顕彰碑 日本の道百選顕彰碑。

矢立橋の南側に建てられている顕彰碑。草加松原の遊歩道が「日本の道百選」に選定されたことを顕彰して建てられたもので、碑は埼玉県をかたどって造られている。


 
  
俳聖 松尾芭蕉・みちのくの足跡
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第16集 芭 蕉 と 草 加
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