深川界隈資料写真と解説(11)

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亀戸天満宮 亀戸天満宮。

寛文2年(1662年)九州大宰府天満宮の宮司が神木飛梅の木で菅原道真の像をつくり祭ったのが創建といわれる。広重の「名所江戸百景」で境内の梅や藤の美しさが描かれた。現在でも心字池の周囲に咲き乱れる藤の花は都内随一といわれ、新東京百景の一つになっている。
 
本殿の写真
天満宮境内の芭蕉句碑。

しばらくは花の上なる月夜哉
 
菅原道真の九百年忌を記念して、亨和2年(1802年)に建てられた。芭蕉の句の他に、雪中庵祖嵐雪、二世雪中庵吏登、三世雪中庵蓼太らの句が刻まれている。
しばらくは花の上なる月夜哉 (芭蕉)
龍眼寺  
萩で知られる龍眼寺。
濡て行人もをかしや雨の萩 (芭蕉) 芭蕉の句「濡て行人もをかしや雨の萩」を彫った門柱のところの石塀。本句はおくのほそ道の旅で、小松に滞在中の七月二十六日
に、歓生亭で巻かれた「俳五十句」の発句。曽良の俳諧書留には、「ぬれて行や人もおかしき雨の萩」の句形で記されている。


 
  
俳聖 松尾芭蕉・みちのくの足跡
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[特 集] 芭蕉と深川界隈
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