仙台資料写真と解説(10)

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奥州街道と「芭蕉の辻」 奥州街道と「芭蕉の辻」。

中央に見えるのが「芭蕉の辻」の碑。その前を、奥州街道が南北(写真の手前から奥)に走る。

増補行程記に見る「芭蕉の辻」
「芭蕉の辻」の碑。

青葉区大町一丁目、安田生命仙台ビルの前に建つ。
この地は、仙台城の大手から城下を東西に貫く道路と奥州街道が交差する十字路にあたり、諸方への里程の基準となった。
「芭蕉の辻」の碑
「芭蕉の辻」の碑 「芭蕉の辻」の碑。

この辻は、正式には「札の辻」といい、道路の中央に幕府の制札(禁令の箇条を記す札)が掲げられていた。
「芭蕉の辻」に建つ道標。

道標には、「南 江戸六十九次 日本橋迄九十三里 奥州街道」と記されている。
なぜ辻の名に「芭蕉」が用いられたかについて定かではないが、「そこにバショウが植えてあったから」とか「伊達政宗に重用された芭蕉という名の虚無僧が一時住居を構えたところだから」などと説明されている。
道標


 
  
俳聖 松尾芭蕉・みちのくの足跡
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第12集 芭 蕉 と 仙 台
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