仙台資料写真と解説(5)

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一の鳥居
大崎八幡神社。

写真は一の鳥居。大崎八幡神社は、仙台藩藩祖伊達政宗が慶長9年(1604年)に仙台城下の守護を願って岩出山から遷宮した時に建てた神社で、それから3年後の慶長12年8月12日に完成した。
大崎八幡神社の石段。

東照宮の鳥居に次いで古いとされる石鳥居(宮城県指定有形文化財)をくぐると急勾配の石段が待ちうけ、これを登りきったところに二の鳥居が建っている。鳥居の先には参道の石畳が延々と続く。
石段
参道 大崎八幡神社の参道。

神社の祭日は9月14日、15日で、14日の宵宮には、慶長14年(1609年)から続けられている能神楽が長床(ながとこ)で演舞される。
大崎八幡神社の長床。

重要文化財。神社の社殿前に建つ長床は素朴な素木造りで、華麗な社殿と趣きを異にする。建立時期は不明だが、長床としては宮城県最古といわれる。
昭和44年(1969年)に解体修理されている。
長床
社殿 大崎八幡神社の社殿。

国宝。本殿と拝殿を石の間でつないだ権現造りとなっている。石の間が本殿や拝殿と比べて床が低く、本来離れた2つの建物を土間でつないだ様式の建造物としては日本最古のものとされる。
 
別角度から
柱上部の組物


 
  
俳聖 松尾芭蕉・みちのくの足跡
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第12集 芭 蕉 と 仙 台
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