仙台資料写真と解説(6)

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石鳥居 亀岡八幡神社の石鳥居。

宮城県指定有形文化財。鳥居額の裏に、享保3年(1718年)に仙台藩五代藩主伊達吉村により献納されたことが記されている。
亀岡八幡神社の縁起は、文治年間(1185〜1189年)に伊達氏の祖・伊達朝宗が福島県伊達郡梁川に鶴岡八幡神社を勧請して建立したのに始まる。
朱色の橋と枝垂れ桜。

石鳥居の先にある朱色の橋(無名)のたもとで、枝垂れ桜が橋を覆うように枝を延ばしている。満開時はさぞ映えた景色を見せてくれるのだろう。
朱色の橋と枝垂れ桜
石段 亀岡八幡神社の石段。

橋付近から数えて、社殿まで総数333段の石段が続いている。
元禄2年(1689年)5月6日(新暦6月22日)、芭蕉と曽良は亀岡八幡神社に参詣した。

六日 天気能。亀が岡八幡ヘ詣。城ノ追手ヨリ入。俄ニ雨降ル。茶室ヘ入、止テ帰ル。
(曽良随行日記)
亀岡八幡神社の社殿。

社殿は度々場所を移したが、天和3年(1683年)、仙台藩四代藩主伊達綱村が現在地(青葉区川内亀岡町)に再建した。
昭和20年(1945年)の空襲で歴代藩主から奉納品とともに社殿を焼失し、石鳥居と石段だけを残したが、社殿は後年再建された。

別角度から
社殿


 
  
俳聖 松尾芭蕉・みちのくの足跡
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第12集 芭 蕉 と 仙 台
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