福島資料写真と解説(3)

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医王寺山門 医王寺山門。

大鳥城主佐藤基治一族の菩提寺。電車利用の場合は、JR福島駅から福島交通飯坂電車に乗り医王寺駅で下車。駅から徒歩で5分ほど。
拝観料は、大人300円、小・中高生200円。
医王寺山門。

平安時代天長3年(826年)に開基。佐藤基治によって再興された。この地に温泉を発見した鯖湖親王を祭るお宮があったことから当地の名が鯖野になったとされ、医王寺は、これに因み「鯖野の薬師」と呼ばれる。
医王寺山門
医王寺本堂 医王寺本堂。

医王寺の「医王」とは「薬師如来」のこと。
曽良随行日記には「佐藤庄司ノ寺有。寺ノ門ヘ不入。」とあるので、芭蕉と曽良は本堂を見ていないようである。
境内に建つ芭蕉句碑。

笈も太刀も五月にかざれ帋幟

寛政12年(1800年)10月に建立。

右隣の石碑
笈も太刀も五月にかざれ帋幟 (芭蕉)
本堂と中門 本堂と中門。

中門を出ると、薬師堂や佐藤基治などの墓へ続く200mほどの参道があり、その途中に瑠璃光殿(宝物殿)がある。

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俳聖 松尾芭蕉・みちのくの足跡
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第8集 芭 蕉 と 福 島
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