松尾芭蕉・おくのほそ道文学館   資料展示室

文知摺石同観世音境内之図
 
福島市香澤山安洞院所蔵

文知摺石同観世音境内之図

  
- 元禄10年(1697年)頃の作 -

元禄9年(1696年)、「おくのほそ道」の旅をなぞって著した桃隣の「陸奥鵆」に、文知摺石のことが「長サ一丈五寸(約315cm)、幅七尺余(約210cm)」と記されている。上の図の右下に当時の文知摺石の姿が描かれている。その後次第に埋まり、明治になると地上からわずかに頭を出すまで(高さ一尺、縦五尺、横三尺)になり、信夫郡長の柴山景綱がこれを掘りおこし今日の姿にしている。

[参 照]
「芭蕉と福島」 しのぶもぢ摺(信夫文知摺)について

<展示室目次>


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香澤山安洞院から掲載許可をいただき展示しています。

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安洞院開山四百周年記念編集委員会編「安洞院」です。

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