松尾芭蕉・おくのほそ道文学館   資料展示室

末の松山と宝国寺
 
写真:宮城県多賀城市所蔵

末の松山と宝国寺
  
「おくのほそ道」本文に「松のあひあひ皆墓はらにて、はねをかはし枝をつらぬる契の末も、終はかくのごときと、悲しさも増りて、塩がまの浦に入相のかねを聞。」とあり、曽良は、「末の松山」について「塩カマノ巳午ノ方三十丁斗。八幡村ニ末松山寶国寺ト云寺ノ後也。市川村ノ東廿町程也。仙台ヨリ塩カマヘ行ハ右ノ方也。多賀城ヨリ見ユル」と名勝備忘録に記している。

平成13年(2001年)3月、左に突き出た大枝が積雪で折れ樹形が大きく変化した。枝折れ前の黒松を写す展示写真は、現在、極めて貴重な資料となっている。

[参 照]
  
枝折れ前の「末の松山」の老松を偲ぶ
  
多賀城・歌枕の地について

<展示室目次>


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【「多賀城市史」6 文学資料】

画像は、LAP Edc. SOFTが多賀城市から掲載許可(第306053号)を受け、
「俳聖 松尾芭蕉・みちのくの足跡」および「おくのほそ道文学館」で
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