山寺資料写真と解説(2)

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山寺芭蕉記念館 山寺芭蕉記念館。

平成元年(1989年)、宝珠山立石寺(山寺)南東の高台に建てられた記念館で、芭蕉の遺墨や「おくのほそ道」関連資料などが展示されている。

         山寺芭蕉記念館
ライシャワー寄稿文碑。

芭蕉記念館の前庭に、知日派として知られた元米国駐日大使ライシャワー博士の言葉を刻む巨大な石碑がある。碑の背後に、山寺全山が望まれる。

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ライシャワー寄稿文碑
芭蕉記念館のホール 芭蕉記念館のホール。

ホールの一角にモニターテレビが設置され、「芭蕉の生涯」などの短編番組が放映されている。また、50人ほど収容できる映写室では、「おくの細道 百代の過客」(主演・米倉斉加年。上映時間40分)と「漂泊の歌人 西行」(主演・佐藤慶。24分)が毎日上映されている。
芭蕉記念館の展示室。

世にふるも更に宗祇のやどり哉」、「ちりうせぬ松は二木を三月ごし」などの芭蕉筆句文懐紙、蕉門の墨跡、「おくのほそ道」関連資料が常設展示されているほか、期間限定の企画展も行われる。取材時は、蕪村展が開かれていた。
館内は撮影禁止になっているが、断った上で館内の様子だけを撮影させてもらった。
芭蕉記念館の展示室
山寺後藤美術館 山寺後藤美術館。

平成6年(1994年)、芭蕉記念館の東側に開館された美術館で、山形県河北町出身の後藤館長が収集したフランスバルビゾン派の画家やミレー、コロー、クールベなどの絵画作品が100点余り常時展示されている他、アールヌーボーのコーナーでは、ガラス工芸品や陶版画、彫刻などが多数展示されている。


 
  
俳聖 松尾芭蕉・みちのくの足跡
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第1集 芭 蕉 と 山 寺
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