山寺資料写真と解説(9)

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観明院 観明院。

本尊として阿弥陀如来を安置する。昔は、立石寺の卒塔婆書写場に使用されたが、現在は無住となっている。
性相院。

本尊として慈覚大師が自ら彫った丈30cm余りの阿弥陀如来を安置するほか、運慶作の毘沙門天を安置している。仙台藩祖伊達政宗の生母の日牌(にっぱい。位牌を安置して供養)所。明治維新後に、極楽院と澤之院を合併吸収した。
性相院
金乗院 金乗院。

本尊として延命地蔵菩薩を安置する。他に、千体地蔵や不動明王を安置。寺は天保11年(1840年)、澄明旭海により再建された。平泉藤原三代秀衡の日牌所となっている。
中性院。

本尊として阿弥陀如来を安置する。背後の岩窟に新庄藩戸沢候代々の墓碑がある。明治維新後に、不動院、中之院、観明院を合併吸収。ただし、観明院は檀家のみが合併された。
中性院
華蔵院 華蔵院。

本尊として慈覚大師が自ら彫った観世音菩薩を安置する。慈覚大師が開山の時、この寺を住居にしたと伝えられる。本院からの眺めは格別で、付近に、大正天皇が皇太子のころに眺望した東宮記念殿がある。


 
  
俳聖 松尾芭蕉・みちのくの足跡
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第1集 芭 蕉 と 山 寺
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