山寺の参道と奇岩怪石の写真集
山寺・立石寺の山号になっている宝珠山は標高460m。宝珠山には、西谷、中谷、東谷と3つの谷があり、山寺の参道は中谷にあって山頂付近の奥の院まで伸びている。仁王門までは曲がりくねってゆるい傾斜の箇所もあるが、それより先は真っ直ぐに伸び、急勾配となっている。脇目もふらず黙々と登りつづけると、知らず識らず足に負担が掛かってしまうことになるので、途中、笠岩、四寸道、弥陀洞などの名所で足を止めて一息つくのがよいだろう。ちなみに、山門から奥の院までの石段の数は870ほどで、山寺全体としては1015段である。
 
山寺の全山は山寺式第三紀層の凝灰岩からできており、岩盤に多く見られる穴は、この凝灰岩が、空気や水によって物理的、化学的な作用を受け、次第に崩れてできた風化穴である。何かの形に似た大きな石が横たわっていれば「怪石」、それが重なり合っていれば「累々と・・・」などと表現されるが、山寺の岩や石を目の当たりにすると「まさしくこれが」と思えるものが数多く見られる。 

山門・姥堂間

姥堂・四寸道間

姥堂・四寸道間

弥陀洞の手前

弥陀洞

百丈岩

性相院の東側

山頂売店の東側

姫岩(別角度から)

 

 
  
俳聖 松尾芭蕉・みちのくの足跡
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第1集 芭 蕉 と 山 寺
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