松島資料写真と解説(1)

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JR仙石線 松島海岸駅 松島の陸の玄関。

JR仙石線松島海岸駅。仙台駅から快速電車に乗れば30分足らずで到着できる。
 
山側から見た風景
塩釜の観光桟橋。

遊覧船で松島を訪れる観光客も多い。所要時間50分の「島めぐり奥の細道遊覧コース」を選べば、鐘島や仁王島など、大小さまざまな島々を間近に眺めながら到着できる。
塩釜の観光桟橋
松島の観光桟橋 松島の観光桟橋。

○雄島や松島水族館・マリンピアへ行くには、桟橋を降りて左へ。

○瑞巌寺は、桟橋のほぼ正面。


○当所から右前方に五大堂が見られる。
雄島の案内板。

観光桟橋から歩いて約10分、松島海岸駅から7〜8分で案内板のところに到着できる。この先の波打浜から回っても雄島にたどれるが、左側の小道を行くと、昔からの磯伝いの道(下)を歩むことができる。
雄島の案内板
雄島への道 雄島への道。

以下は、南北朝時代に僧宗久が著した「都のつと」から。


南にむかへる山陰の磯際に、石をたかくたたみて細き道あり。海の際を伝ひて行てみれば、すさき(洲崎)に松おひかたぶきて、木末を浪に浸せり。行き交ふ舟はさながらしづえ(下枝)のみどりを越え行く。それよりすこし隔りて小嶋あり。これなんをじま(雄島)なるべし。
 
道添いにある岩窟

雄島をつなぐ渡月橋。

「都のつと」に、上の文につづけて「小舟に綱を付けて、くりかえしつつ通ふ所なり」とあることから、南北朝のころは橋が無く、舟で行き来していたことが知られるが、天和2年(1682年)ごろになると「十三間の橋」(松島眺望集)が岬と雄島を結んでいた。
渡月橋


 
  
俳聖 松尾芭蕉・みちのくの足跡
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第2集 芭 蕉 と 松 島
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