資料写真と解説 山頂付近

「資料写真と解説」で扱っている写真は、すべてLAP Edc. SOFTが撮影したものです。
掲載している写真の使用を希望される場合は、「使用条件のページ」をご参照ください。

山刀伐峠越の道 [3]
峠道 − 山頂の休憩所 − おくのほそ道顕彰碑 − 子持ち杉・子宝地蔵 
山刀伐の峠道 山刀伐の峠道。

最後の坂を登って、平坦地に出る。ここから稜線伝いに50m余り行けばいよいよ山頂に到達する。
実のところ、山刀伐峠は、ここが頂上といった地点を持っておらず、東屋や子持ち杉付近を頂上と呼んでいる。また、頂上に尾花沢市と最上町の境目が置かれているが、これについてもはっきりした線引きは行われていない。
山頂の休憩所。

葛折(つづらおり)の坂道を登り詰めると旧県道に出、そこから最後の短い坂を登って峰に到着する。そこから200mほど稜線伝いに歩き、東屋が建つ山頂の休憩所にたどり着く。最上町と尾花沢市のおよその境目である。
山頂の休憩所
頂上からの眺望 頂上からの眺望。

山刀伐峠は標高470mほどの山であるが,東屋から西方を眺めると、葉山、月山、朝日連邦を一望できる。
「おくのほそ道」顕彰碑。

東屋の北側に俳人・加藤楸邨の筆による「おくのほそ道」紀行の顕彰碑がある。顕彰碑は昭和42年(1967年)11月に完成し翌年6月に除幕式が行われた。
 
「おくのほそ道」顕彰碑
子宝地蔵尊と子持ち杉 子宝地蔵尊と子持ち杉。

子宝地蔵尊は以前小さな祠に鎮座していたが現在は写真に見るような立派な祠ができている。山頂のシンボル的存在となっている子持ち杉の樹齢は未詳だが幹の様子から見て数百年は下るまい。

尾花沢側の登山口へ。

山刀伐峠越の道は、東屋付近から南へに下って尾花沢側の登山口に向かう。頂上から3000mの行程である。
尾花沢側の登山口へ


 
  
俳聖 松尾芭蕉・みちのくの足跡
総合目次


第21集 芭蕉と出羽越え
スタートページ

Copyright(C) 2001-2006  LAP Edc. SOFT.  All Rights Reserved.
 
Maintained online by
webmaster@bashouan.com