資料写真と解説 羽州街道界隈(2)

「資料写真と解説」で扱っている写真は、すべてLAP Edc. SOFTが撮影したものです。
掲載している写真の使用を希望される場合は、「使用条件のページ」をご参照ください。

芭蕉が通った羽州街道(旧国道13号線)界隈(2) 尾花沢市−村山市−東根市−天童市 
東根市・白水川橋から

[南=右] 白水川は、船形連邦の黒伏山(1227m)、白森山(1263m)にその源を発し、東根市の六日町で日塔川と合流。その後、西へ5km余り流れ最上川に入り込む。
東根市・白水川橋から
東根市六田 東根市六田。

[南=先] 六田は、古くから良質の湧き水を利用した麩作りが盛んで、白水川橋から南へ900mほど行く間の「六田麩街道」に、8つの製麩所が点在している。その1つ、老舗「文四郎麩」の店先に「芭蕉の歩いた六田路」の標柱が見られた。

標柱
 
東根市並松。
 
[南=奥] 街道風情をわずかに残す並松地区の松の木。左は、逆方向から見た昭和30年頃の松。左端に見えるのが右の写真の松。
東根市並松
東根市・神町駅前  

東根市・神町駅前。

[南=奥] さくらんぼの町として知られる神町。近くに「さくらんぼ東根駅」がある。この辺りは、昔、赤松が密生した森林の地で、寛永12年(1635年)に参勤交代制が実施されたころは、まだ十分に開墾の手が入っておらず、道の両側に赤松林が続いていたと言われる。

天童市・旧山寺街道入口。

[南=奥] 天童市一日町。芭蕉と曽良は、尾花沢から30kmほど南下し一日町に到着した。下は、右の写真の左下を起点とする山寺街道を写したもので、一行はここから一路、山寺を目指した。

天童市・旧山寺街道入口


 
  
俳聖 松尾芭蕉・みちのくの足跡
総合目次


第22集 芭蕉と尾花沢
スタートページ

Copyright(C) 2002  LAP Edc. SOFT.  All Rights Reserved.
 
Maintained online by
webmaster@bashouan.com