手向資料写真と解説(3)

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出羽三山関連写真 羽黒町手向 [3]
烏崎稲荷神社、呂丸追悼句碑、大進坊、芭蕉句碑、
三山大愛教会建立の芭蕉句碑と芭蕉像
烏崎稲荷神社 烏崎稲荷神社。

神社の所在地は、呂丸宅跡から本道に出、その先の左に折れた先から山中にやや入ったところ。社殿に向って右側に、覆屋に納められた呂丸追善句碑がある。
呂丸追善句碑。

呂丸百回忌の寛政5年(1794年)2月に建立。碑表に呂丸の辞世の句「消安し都の土ぞ春の雪」を刻み、右面に芭蕉の追悼句「当帰より哀は塚のすみれ草」等を刻む。

 <句碑拡大> 
呂丸追善句碑
羽黒山大進坊 羽黒山大進坊。

手向地区桜小路の大進坊は、300年以上の歴史を刻む宿坊の一つで、庭先に芭蕉句碑がある。手向には、現在30数件の宿坊があり、講中(講を結んで参拝する団体組織)や一般参拝者の宿泊所として利用される。古来より、宿泊者は、坊の神殿にてお祓いを受け、竹の子などの精進料理で潔斎をしてから三山登拝に臨む習わしがある。
大進坊の三山三句碑。

大正11年(1922年)に建立。かつて、月山旧登山道の通り道にあたる野口に建てられていた三山三句碑(昭和40年羽黒山頂に移転)を模刻したもの。

凉しさやほの三日月の羽黒山
加多羅禮努湯登廼仁奴良須當毛東迦那
雲の峯いくつくつれて月の山
大進坊の三山三句碑
芭蕉句碑と芭蕉像  

三山大愛教会建立の
芭蕉句碑と芭蕉像。

天宥追善の「無玉や羽黒にかへす法の月」の句碑。平成元年6月建立。下は、三山三句碑。


 
  
俳聖 松尾芭蕉・みちのくの足跡
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第24集 芭蕉と出羽三山
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