月山資料写真と解説(1)

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出羽三山関連写真 月山 [1]
月山八合目、弥陀ヶ原、月山中之宮
月山八合目
月山八合目。
八合目の駐車場とレストハウス。車での登坂は、標高約1400mの地点の八合目が終点となる。
  
眼下の景 山頂側の景
八合目の登山道。

八合目の登山道
弥陀ヶ原 弥陀ヶ原。

駐車場からやや登って分岐点に至る。下は、中之宮に続く木歩道。

弥陀ヶ原。

高山植物の群生地として知られる弥陀ヶ原は御田ヶ原ともいい、標高1400m〜1500mのところに位置する。「弥陀」は、月山権現の本地が阿弥陀如来であることに因み、「御田」の称は、南北1km、東西0.6kmの湿原帯に「いろは四十八沼」と呼ばれる池塘(ちとう)があり、これに稲穂に似た実を付けるホンモンジスゲが生えることに由来する。
弥陀ヶ原
月山中之宮 月山中之宮。

中之宮は、御田原神社が鎮座するところ。写真の右に見える山小屋(御田原参籠所)では食事ができるほか、宿泊施設も備えている。芭蕉が当所から赴いた東補陀落は、修験者が峰入修行を行う秘所で、絶壁を鉄梯子で下る難所の先に、弁財天を祭る御浜池がある。
月山中之宮。

雲がなければ、境内から月山山頂へ続く稜線が眺められる。ここから山側に出て15分ほど歩くと、駐車場の上の分岐点から右回りに延びる木歩道との合流点に達する。下はその付近。
月山中之宮
月山登山道
月山登山道。
この先の「無量坂」を過ぎたあたりから今来た道を振り返ると、眼下に、大小の池塘を点々と配置する湿地帯の佳景が、大きく広がる。
  
無量坂 弥陀ヶ原


 
  
俳聖 松尾芭蕉・みちのくの足跡
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第24集 芭蕉と出羽三山
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